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Capitalist
キャピタリスト紹介

代表取締役

時田 太郎

 

2006年から、PE投資業務(VC・グロース)を開始し、ものづくり製造業、バイオ・ヘルスケア分野を投資領域として活動。ベンチャー投資に加え、事業会社との協働 によるカーヴアウトや海外製品導入型投資、大学発のインキュベーション投資等を、様々な投資スキームを推進。2018年にPEファンドを運営するRBGパートナーズ共同代表パートナーの他、東証1部ヘルスケア企業のカーブアウト先取締役、バイオベンチャー監査役、創薬ファンドのアドバイザー等を務める。
 

取締役

安江 滋

 

2000年より三菱UFJキャピタルにて約20年間、ライフサイエンス投資を中心に活動。日本国内のベンチャー投資の他、米国・欧州のバイオテックベンチャーへのクロスボーダー投資、メガファーマのグローバル臨床開発資金ファイナンス等、ヘルスケア業界の様々なファイナンスに応じた投資活動を行う。Exit件数は、Nasdaq IPO、M&A、Tokyo Stock Exchange IPO、製薬企業とのプロジェクトファイナンスからの成功報酬等、10数件に及ぶ。また、リード投資先の社外取締役として米国メガファーマとの大型提携契約を締結。
 
 
 

取締役

三池 信也

 

日本及び米国の医療分野にてマーケティング、研究開発、企業経営に、20年以上に渡って携わる。外科・眼科・循環器内科・泌尿器科・整形外科などが得意分野、予防医学に関する知見にも長じる。1992年医療機器事業部責任者、1998年医療機器ベンチャー設立し、2007年同社を事業会社にM&A。2009年㈱ニューロシューティカルズ を設立、代表取締役を務める。経済産業省・課題解決型医療機器等開発事業コーディネーターを経て現在は医療機器開発の他、医療系ベンチャーの支援事業、上場企業のコンサルティングもを行う。